<断熱編>現場のお困りごとを解決します

監督の作業負担を軽減し工期の短縮化を実現！

北海道直送の断熱技術『グラスウールブローイング工法』

 

北海道の住宅では隙間のある断熱施工は即結露＝クレームにつながります。

ブローイング工法はグラスウールをエアーでホースの中を圧送し、積層する工法。

マット状やボード状の断熱材とは異なり凹凸や段差、配線や換気用配管周りなどの複雑な構造でも隙間なく施工することができます。

今まで大工さんに任せていた断熱施工をアウトソーシングすることで現場監督の手間を軽減し、生産効率向上にもつながります。

 

監督が悩む、現場のお困りごと!?

ブローイング工法なら解決できます！

解決１．断熱材の性能は上がったが施工手間は変わらない

袋に封入された断熱材を隙間なく敷き詰めることは意外に難しく、熟練の大工さんでも大変！グラスウールのチクチク感などの不快な刺激は避けたいのが正直なところ。

解決２．図面を見てびっくり!?　簡単に断熱の厚みをチューニング可能

ここ最近の酷暑対策に屋根・天井断熱は重要！

分厚い断熱施工が要求されるがグラスウールを何層に敷き詰めるよりもブローイング工法なら断熱の厚さを自由に設定できます。

解決３．余分な在庫、発注手間が省ける

断熱材の在庫管理や袋の片付けなどが必要ありません。

「必要な時に、必要な分だけ」、

トラックで現場に行き、迅速に施工します。

解決４．施工が早い（天井70㎡/約半日施工）

グラスウールを敷き詰める作業の煩雑さを考えると特に天井の断熱施工は非効率！

ブローイング工法は天井・屋根断熱を得意としており

“早く”、“確実”、“均一”　に高断熱施工を実現します。